江戸から明治時代にかけて、商店は「野町」とよばれる限られた場所に集まっていましたが、大正時代から昭和期にかけて段々と現在のくすくす館の方まで広がっていったようです。
大正時代、「蒲生市」(今も続いている)が開かれた際は、歩く事もままならないほどの賑わいをみせていました。

SHARE

記事一覧へ
  1. ホーム
  2. next
  3. 記事一覧
  4. next
  5. 上馬場(町馬場) 標柱18

関連の記事