2023年6月16日
江戸から明治時代にかけて、商店は野町(のまち)とよばれる限られた場所に集まっていましたが、大正時代から昭和期にかけてだんだんと現在のくすくす館の方まで広がっていったようです。 大正時代、今も続く「蒲生市」が開かれた際は、歩く事もままならないほどの賑わいをみせていました。
蒲生どん墓 標柱19
後田馬場 標柱17