2023年6月16日
西馬場には昔を偲ばせる美しい石垣とイヌマキ(通称:一ツ葉)の生け垣が整えられています。 その昔、六月灯がある日の早朝には西馬場の住民が総出で道路の草取りや植え込みの手入れなど行いました。 環農払いと呼ばれていたそうです。
塩入道のにぎわい 標柱7
五千人の産婆さん (日高フジ産婆宅跡)標柱5